教育方針
Educational policy0歳から小学校就学前までの
一貫保育・教育を展開します。
めざす園児像
-
基本的生活習慣・体力・危機回避力
太陽のように 元気で明るく生き生きと遊ぶ子
-
自尊感情・コミュニケーション力・
規範意識・言語力花のように 思いやりのある子
-
好奇心・探究心・思考力・
協同性・主体性・表現力小鳥のように 自分で考えて創り出す子
-
耐性・挑戦力・自律性
大楠のように
一生懸命頑張る子
乳児部(0・1・2歳)
十分に養護の行き届いた環境の中で、情緒を安定させて心身の調和的な発達を図るとともに、健康安全などの日常生活に必要な基本的な習慣や態度を養います。
幼児部(3・4・5歳)
自由遊びと課題の活動をバランスよく取り入れたカリキュラムを編成し、指導計画のもと豊かな体験を通して、小学校就学までに自立性・協同性・表現力・思考力・道徳性を培い、数量や図形や文字などへの関心を高めます。
特色ある取り組み
Approach- 「コミュニケーションの充実」を図ります。
- 人間関係の基になる「あいさつ」「言葉づかい」を重視し、場に応じた指導を行います。
- 「英語教育の基礎の充実」を図ります。
- これからの社会に必要な国際理解力の基となる英語教育と外国籍の子どもたちとの接し方も学べます。
- 「お茶ごっこ」により茶道の心やマナーを学びます。
- 「情操教育の基礎的な育成」を図ります。
- 歌や器楽演奏による音楽の楽しさ、絵画製作活動などの創造力、手の届くところにある絵本による想像力などを育成します。
- 幼稚園と小学校が連携し相互交流を行いながら、小学校へのスムーズな接続を図ります。
- 広い園舎と園庭、体育専門家による指導で伸び伸びと遊びながら、体力をつけます。
- 「園外体験(キャンプや芋ほり遠足等)」により社会性を身につけ体験を広げます。
- 一人ひとりを大切に、親身に子どもと接する保育者を目指し実践しています。
- 長崎短期大学保育学科・専攻科、九州文化学園高等学校保育福祉科、九州文化学園歯科衛生士学院の協力や指導により、保育や行事の充実を図ります。
- お母さま方の子育て支援を幅広く行います。
- 就労の方の預かり保育(午後7時まで、土曜)を行っています。
- 自園給食により安全安心な食を提供するとともに、食育を行います。
- 0才から5才までの在園児が交流を図る中で、おたがいを尊重する心を育みます。
見学のご希望、ご相談など
お気軽にお問い合わせください。